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キャラクター作家インタビュー2

今回は、ソエジマケイタさんにキャラクター制作やオリジナル作品「ぷちロボ」についてインタビューしてみました。

子どもの頃、好きだったキャラクターを憶えていますか?

挙げたらキリがないですが、タイムボカンシリーズ、ミクロマン、ロボコン、Dr.スランプなどでしょうか。
そしてパックマンやディグダグ、マッピーなどナムコさんのゲームキャラクターも好きでした。

ソエジマさんがキャラクターを描くようになったのはいつ頃からですか?

思えば、小さい頃からオリジナル漫画の主人公としてキャラクターを描いていました。

キャラクタ-を制作する上でのこだわりはありますか?

こだわりというか、気が付くといつもそうなるんですが、
兄弟だったりペットだったり、キャラの関係を考えながら数体セットで作ることが多いですね。

イラストやキャラクターの描き方を勉強する際に役立った本はありますか?

やはりマンガから受けた影響は大きいですね。藤子不二雄先生や鳥山明先生のマンガの扉絵とか。
キャラクターとはあまり関係ないですが「+81」というグラフィックの雑誌は毎号読んでいます。
あとスターウォーズの設定資料やウォーホルの画集などが好きです。
キャラに直接関係なくても、好きなものをどんどん吸収していけばキャラ作りの栄養になると思います。

  +81   Star Wars   warhol  

ぷちロボは“言葉のリズム”が楽しさの1つだと思います。そうした言葉がひらめくのはどんな時ですか?

ふとんに入ってウトウトした時に思いついて暗闇の中でメモしたり、外出先で思いついて自分宛にメールしたりします。
メモできずに忘れてしまったネタもいっぱいあるはずです。

+81   +81   +81   +81  

ぷちロボに登場するユニークなロボットたちの元となったモチーフはありますか?

具体的な形の元みたいなものはありません。
丸や四角のパーツを組み合わせて、たくさんのバリエーションの中から気に入ったものをピックアップしています。

どんな人にぷちロボを楽しんでもらいたいと考えていますか?

ファンシーなキャラクタ-は子供や女性向けに作られたものが多いですが、
「ぷちロボ」はキャラ好きな男性向けだと思っています。
でも、どんな人にというより、見て気に入ってくれた人に楽しんでもらえるのが一番良いと思います。

  4コマ 1   4コマ 2  

ソエジマさんは、ぷちロボをどのように展開していきたいと考えていますか?

まずは2Dでできることをしっかりやっていこうと思っていますが、
ゆくゆくはぷちロボのソフビ人形を作るのが目標です。
ウルトラマンの怪獣ソフビや、スターウォーズのベーシックフィギュアなど、
メインのコンテンツとは別にTOYがあると、実際に所有する喜びもありますし、
ストーリーを思い出したり自分でいろいろ空想したりして、
キャラクターへの思い入れが深まりやすいんじゃないかと思います。

キャラクターを制作しているクリエイターのタマゴの皆さんへ、ソエジマさんからアドバイスをお願いします。

アドバイスできるような立場ではないですが、
色々考えすぎず、まずは好きなもの、作りたいものを作ってみてはどうでしょうか?

プロフィール

副島 慶太 Keita Soejima
多摩美術大学 美術学部II部デザイン科卒。
グラフィックデザイン、イラストレーション、キャラクター、ロゴ、フォント等を中心に活動中。
現在、オリジナルキャラ「ぷちロボ」のマンガを描いたりグッズを作ったりして売り込み中。
自分のキャラをソフビ人形化するのが夢。

プロフィール下部

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