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キャラクター作家インタビュー4

キャラクター画像 1

カラフルで色彩感覚豊かなイラストレーションを描かれている安藤忠さんにお聞きします。

安藤さんがキャラクターを描き始めたのはいつ頃ですか?

大学時代から課題や自分のオリジナル作品でキャラクターを制作していました。
卒業後の就職先でも版権キャラクター商品開発の仕事をしており、僕の環境的には自然にいろんなキャラクターが存在していたように思います。

キャラクターの創作アイデアはどんな時に生まれますか?

アイデアは変な癖から生まれることがあります。車のフロントを見て誰かに似てると思うように、偶然見たドアノブやネジなどからキャラクターの顔をイメージしたりすることがよくあります。

制作現場画像 1

キャラクターを作るときの手順を教えてください。

まずはストーリーのテーマを決め、その後にキャラクターのカタチを描き始め、静止画(一枚絵)でどうやって見せていくのかを考えつつ徐々にデジタル制作をして行きます。

キャラクターを創作する上でのこだわりはありますか?

伝えようとすることはもちろん、カラーやアングルなどにこだわります。またいつでも立体物にできるように制作しています。

キャラクター画像 一覧

実績:左から iPhoneステッカー(Resinサンエイ企画)、レイクン(新生銀行レイクweb)、+CHARAC(コミュニケーションツール)

キャラクターの創作に関連した夢などはありますか?

自分の制作したキャラクターたちがグラフィックだけでなく、グッズやフィギュアといった立体物にしていくことが夢です。

今後どのようなキャラクターを創作していきたいと考えていますか?

長い間愛される子ども番組などのメインキャラを創作できるといいですね。子どもジャンルに関わっていきたいですね。

愛読されている雑誌やスキルアップのために行っていることを教えてください。

イラストレーション誌は愛読していますが、ほかにも興味ある特集の雑誌、魅力的なイラストが使用されているものなどは雑誌に限らずwebでも広告でも商品でもよく見てしまいます。
また個展やグループ展などを展示しているギャラリーにはなるべく足を運んで直接作品を見るようにしています。

好きなクリエイターをご紹介ください。

佐野研二郎氏のディレクション。大人から子どもまで分かりやすい言葉とビジュアルのさまざまなデザインについ気持ちがほっこりしてしまいます。

キャラクターを制作しているクリエイターのタマゴの皆さんへ、安藤さんからアドバイスをお願いします。

描き続け、考え続けていくことですかね。偉そうな事は言えませんが。

プロフィール

静岡市生まれ。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。
文具メーカーにて版権キャラ商品開発職として勤務後、イラストレーターとしてキャラクターを中心としたイラストやデザインでテレビ、web、書籍、グッズ、コミュニケーションツール等々とメディアを問わずお仕事展開中。またオリジナル作品も個展、グループ展、イベント等で続々発信しています。

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