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だれでも作れるキャラクター講座

④ワンポイントアドバイス

では、最後によくある質問にお答えしましょう!

  Q1 ターゲット層とは何ですか?

サンプルで制作した「まーくん」というキャラクターのテーマは「友達の大切さ」です。
「友達の大切さ」というテーマは世代に関わらず、誰に対しても訴求できるものですが、これからたくさんの友達を作っていく幼児から小学校低学年の子供たちには、特に友達の大切さ教えてあげたいものです。
キャラクターのことを知って欲しい、伝えたいという相手(の性別、年代など)が、“ターゲット”です。自分が作ったキャラクターを誰に向けて発信していくかということが決まってくると、どのような手法でキャラクターの世界観を見せていくかなど、具体的に考えていくことができるようになります。
このように、キャラクターのターゲット層を明確にすることは重要なことです。

 

  Q2 商品化されるにはどうすればいいですか?

キャラクタービジネスとタレントビジネスは似ています。
人気アイドルAの写真集は出版されるが、知名度の低いタレントBの写真集は売れる見込みがないため出版されません。
人気アイドルAにはたくさんのファンが存在します。だからこそ出版社は、このファンの数から「○○冊は売れる」と見込んで写真集の出版を決定します。
たとえば、あなたが商品企画の担当者だったとします。
ここにTVアニメ化された人気キャラクターと、無名の人が描いたオリジナルキャラクターがあります。あなただったらどちらを商品化しますか?
答えは明らかですよね。キャラクタービジネスでは、商品が売れるかどうかが重要なポイントとなるからです。
商品化への最初の一歩は、キャラクターのファンを増やすことです。ファンを増やすには、何よりもキャラクターの世界観を伝えていくことです。
100人のファンを作り、1,000人のファンを作ることを目標にしてください。
それが、いつか商品化へとつながる力になっていくことでしょう。

 

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