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だれでも作れるデコメ講座

皆さんこんにちは。

デコメが作られ始めたのは、2005年あたりでしょうか?
初めて絵文字を見たときは、「これはなんだろう?でも作ってみたいなぁ…」と思い、見よう見まねで作っていたのを思い出します。
仕組みを理解できれば、皆さんもできるようになります。練習あるのみ!!!ということで、実践しながら一緒に作っていきましょう。

①どんなソフトで作れるか

まずは、アニメーションを作るソフトが必要です。
初心者向けに、ドットを使って描けるフリーソフトを紹介します。

わざわざ高いソフトを使わなくても、初歩的なことはフリーソフトでできる時代です。
慣れてドットに物足りなくなってきたら、いろいろとソフトを探してみてくださいね。
※ご紹介するソフトはWindows対応です。

Sumi プロフィール

学生時代にイラストレーターになりたいと夢を持ち、高校卒業後は趣味として続ける。
道に迷いながらも、成人を機に何があろうと夢を追うことを本気で決意する。
2009年にデコメの仕事でデビューし、現在も働きながらデコメや挿絵などの仕事をしている。

それぞれの用途の違いを書いておきますので、試しながら練習して、しっくりくるソフトを使われると良いと思います。

Edge これは基本的にドット絵を描くソフトです。キャンパスサイズは大きいものも作れます。
他のソフトで作ったgif画像も開けば編集できますから、既存の画像をドット単位で変えたい時にも使えます。
他のソフトで描いた画像を開くこともできます。
レイヤー機能搭載。画像ごとの秒数指定、透過、アニメーション編集、gif保存が可能。
※Edge2も公開されていますが、こちらは有料ですのでお間違えのないようダウンロードしてください。
でこめーく 絵文字専用のソフトです。ドット絵専用。こちらはソフト内で作った画像しか使えません。
アニメーション編集が簡単です。画像ごとの秒数設定、透過、アニメーション編集、gif保存が可能。
Giam これは、ソフト自体に画像の編集機能がありません。あらかじめアニメーションにしたい画像をgif保存して用意してから使います。アニメーション編集のみ行うソフトです。画像ごとの秒数設定、透過、gif保存が可能。
ペイント Windowsのアクセサリの中に入っているアプリケーションです。
これは、編集する画像のみを作るのに使えます。ドット絵が描けます。実際に、デコメクリエイターでも使っている方もいます。透過はできません。

参考までに、有料ソフトも紹介しておきますね!

Photoshop
(Elementsも含む)
レイヤーごとにコマを描いたPSDファイルがあれば、それを開いてアニメーションにすることができます。
容量を減らすなど、フリーソフトと比べると機能は圧倒的にありますので、お持ちであればチャレンジ!!
SAI Photoshopで使うPSDファイルを作るのにおすすめ。線の補正機能があるので仕上がりがキレイです。

皆さんの中には、Macintoshをお使いの方もいるかと思います。
Macintosh対応のフリーソフトはないものかと探したのですが、なかなか見つかりませんでした。

その代わりに、オンライン上でアニメーションを作れるサイトを見つけました。

こちらは、あらかじめ画像を作ってからアップロードし、点滅間隔とループ(繰り返し再生)の設定をして、[画像を加工する] をクリックするだけです。
ということは、背景なしで作りたい時には透過処理してからでないとだめなのですが、ネットにつながってさえいれば使えるので便利かと思います。

 

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