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だれでも作れるデコメ講座

④デコメを作る 絵文字編

一般的なデコメのコマ数(画像の数)である2コマで作りましょう。
絵文字は20pixel×20pixelが規格になります。最近の携帯電話はサイズを自動識別するので、21pixelにならないように気をつけましょう。

今回はでこめーくで作ります。

でこめーくを起動し [新規作成] を選びます。
キャンパスが現れましたね。

次に [鉛筆]→[色] を選択します。
デフォルトでは基本256色のパレットですが、[基本256色] をクリックすると、レインボーカラー・モノクロ・肌色といったパレットに変えることができます。

 

では、ポチポチドットを置きながら、絵を描いていきましょう。
描いたら [選択範囲] から全体を選択します。

右側にあるアニメーションウィンドウの[追加] を押します。

先ほど描いた画像を複製するなどして、2コマ目を描いたら同じように選択して追加です。
すると、画面がこのようになります。

これでアニメーションの準備ができました。
ここまでできたら画像ごとに秒数と透過の設定をします。

 

編集したい画像をクリックして選択します。
選択すると選択されている方にブルーの枠がつきます。
右下にある設定画面で設定します。

透過する時は、[透過色] のスポイトを使用して、キャンパスから消したい色をピックアップします。
透過したくない場合は透過のチェックを外します。
追加した画像ごとに設定していきましょう。

 

ここで透過についてお話します。
デコメでは、背景を変えることができます。
試しに、<透過なし> と <透過あり> のデコメ画面を比べてみましょう。
わかりやすいように、透過する色をピンクにしました。

<透過なし>
これはこれでかわいいですが、これではせっかく本文の背景を変えても隠れてしまい、使い道が限られてしまいます。容量の面でも重たくなります。

では、不要なデコメ背景を消してしまおう!これが「透過」です。

<透過あり>
どうでしょうか? デコメ背景のピンクを透過(背景を透明にする)しました。
この場合、透過したことで描いたイラストのみになります。
これでかなりの容量の軽減になりますし、見栄えもいいですね。
透過さえしてあれば、本文背景を好きに変えてもこのデコメが使えます。

ということで、透過する時にでてくる「透過色」とは、デコメの背景本文に入力するデコメの背景色のことなんですね。
参考例ではピンク色を指します。

これまでの設定がどのように動くか、アニメーションウィンドウの下にあるプレビューで再生できます。

これでいいと思ったら、プレビューの上にある [GIFファイル出力] を押して保存します。

こんなのができました。

参考:拡大画像

ここで注意点があります。
でこめーくのカラーパレットはこのソフトに特化したものです。他のソフトで開くと色が変わってしまいます。
もし、でこめーくで保存した絵文字を他のソフトで表示する時には必ず色のチェックをしてくださいね。

 

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