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だれでも作れるデコメ講座

⑤デコメを作る チビデコ・デコメ編

チビデコは絵文字の横幅だけを長くしたデコメです。20pixel×横幅pixelが規格です。
デコメは21pixel以上×横幅pixelが規格です。チビデコよりも大きくサイズを変えるだけです。

今回はチビデコをEdgeで作っていきます。

 

Edgeを起動します。
初回起動の時にまず使いやすくツールを表示させておきましょう。

チェックするとこんな画面になります。

ツールバーの位置はそれぞれ動かす事ができるので、作業しやすい場所までどんどん動かしましょう。

 

次に [新規作成] のボタンを押し、新規作成の設定画面を表示させてサイズを設定します。
背景色には白、黒がありますが、白が見やすいのでおすすめです。

キャンパスが表示されました。

ここで、背景の色をカラーパレットで設定してしまいましょう。

カラーパレットの右下に色の表示された2つのスペースがありますね。
右側が背景色、左側が描画色です。
このソフトの白は255番、黒は0番です。
今回は、白を背景色にするので、パレットから255番を探します。
見つけたら、その色の上で右クリックをしてください。
背景色が白く変わります。
これで、あとの作業が楽になります。

 

あらためてキャンパスに戻ります。このままでは描きにくいので、拡大しましょう。
メニューバーから [ズーム] を選択します。

チビデコの時は12倍がいいと思います。このくらい拡大します。

鉛筆を選択し、ツールバーの中にある [オプションバー] で線の設定をします。

「形状」の設定などがありますが、今回は「ペン幅:1」、「形状:正方形」で描きます。

 

では、描きましょう!!!

完成しましたら、アニメーションフレームに画像を追加しましょう。
一度ズームを等倍に戻し、アニメーションフレームにある正方形のマーク[フレームの取り込み開始]を選択します。

そのまま、描いた画像にカーソルを持っていき、ドラッグして取り込みたいところを囲みます。
細いですが、黒い線で囲まれたのがわかりますか? この作業と同時にフレームに追加されています。

追加できたら必ず [取り込み開始] から左となりにある矢印マークに変えてくださいね。

では2コマ目を描きます。
レイヤー機能があるので、レイヤー1を複製したりして、2コマ目を描きます。
しかし、このソフトには [複製] という項目はありません。

どうするかというと、

メニューバーの [編集] から [コピー] → [編集中のレイヤーからコピー] を選択して、レイヤー2を作り背景色を白で塗りつぶしてから貼り付けます。
これで複製完了です。

続いて2コマ目を描き、フレームに追加します。この2コマ目からの追加は、1コマ目の大きさでログが残っているので、[取り込み開始]を選択した瞬間に黒い線で囲まれています。

追加完了です。

 

アニメーションフレームで設定をします。

でこめーくでは30と表記した秒数が、Edgeでは300と表記されます。また、背景色の設定は、描く前に設定した色が適用されます。変えたい場合はキャンパスに戻り、背景を塗り直してカラーパレットで設定してください。

このソフトは秒数を一括で設定ができます。
[アニメーションフレーム] ウインドウから、時計のようなマーク
[全ディレイ一括変更] を選択します。




[全ディレイ一括変更] ウィンドウが出たら、300と入力し、確定します。
これですべてのアニメーションフレームの数値が300になります。

背景色はこのままでは消えませんので、個別に設定することになります。
編集する画像を選択して、Pと書かれた [フレームプロパティ] を選択すると [フレームプロパティ] ウインドウが表示されます。

[フレームプロパティ] ウインドウの [透明色] にチェックを入れ、背景の番号を指定します。
直接打ち込むこともできますが、右下の […] をクリックすると、カラーパレットと同じパレットが出てきますので、そこから指定することもできます。
すべての画像に同じ設定をします。

[アニメーションフレーム] の [透明色] が、255になっていれば設定は完了です。
動きを確認する時には、Pの右となりにある再生マークのような [アニメーションプレイヤ] を選択すると、[アニメーションプレイヤ] ウインドウが表示され、アニメーションを確認できます。


これで良いと思ったら、アニメーションフレームに戻り、
[ファイル] → [動画をアニメーションGIF形式で保存] を選択します。
[アニメーションGIF形式で保存 各種設定] という保存方法を設定する
画面が出ますが、何もいじらないで保存します。



完成です! こうなりました。

Edgeには元々、四角形の線のみ・塗りつぶし、丸の線のみ・塗りつぶし、直線、曲線が簡単に描ける機能が入っています。選択も、正方形・丸・線で囲む・自動個別選択・自動で同じ色選択と多機能です。

さらにこのツールバーで好きなドット柄を選択しておけば、何で描いてもこのパターンが適用されるのです。

ほかにもグラデーションや影・縁取りなど、色々と便利なので試してみてください。

また、描いたものの場所を移動したいときは、選択して動かすこともできますが、このソフトには [シフト] という機能があり、選択をしないままで少しずつ動かすことができます。
メニューバーの [イメージ] → [シフト] で [画像のシフト] ウインドウを表示させてみましょう。
移動量は動かすpixelの幅ですので、1なら1pixel四方に動きます。

 

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