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イラストの描き方講座

小川アリカ プロフィール

  1982年イラストレーター集団(株)スプーン入社。1991年退社後フリーとなり、粘土を使った造形物、キャラクターデザイン、アニメーション作品などを制作。1997年テレビ東京(テレビチャンピョン)出演。1992年ニューヨーク3DイラストレーションアワードUSA銀賞、銅賞、受賞。2008年タカラトミー「きゃらニメ工房」入賞。

 

ケースケン プロフィール

  パッケージデザイン会社に在籍し、自分のデザインが店頭に並ぶ度にほくそ笑む日々が続いていたが、昔からの夢だったキャラクター制作にも力を入れ始め現在に至る。
【「大人になりきれてないんじゃないんだ、おもちゃが大好きだった、あの頃の心を忘れたくないんだ…」そういう言い訳。】をモットーに活動中 。

①画材の説明

自分が描きたいイメージをイラストにする時、どんな画材を使いますか?
色鉛筆、クレヨンなど子供の頃に使った画材はもちろん、使用する画材によって表現は変わります。
自分にあった画材を見つけ、自分のタッチを作り、たくさん描くことがイラストの上達につながります。

自分にあった画材を見つけることはとても大切なことです。
絵を描いた時、心が落ち着く画材は、自分にあっています。
紙だけではなく、硝子、鉄、木など様々な素材に触れてみてください。

さて、画材にはどのようなものがあるか、簡単に紹介します!

ペンとカラーインク
線がにじんでいる箇所は、意識して水でにじませています。
カラーインクは上から塗っても、線が透けて見えるのが特徴です。
※ペンは耐水性を選んでください(耐水性は水に溶けません)。
  ペンとパステル
パステルで絵を描くとき、紙を手で触らないでください。
※指紋がつくと、パステルを塗った時に、指紋検出の粉末法のように指紋が浮かび上がってしまいます。
パステルはテッシュなどに付けて、ふわふわっと描きます。
 

パステル
パステルで絵を描いた後、粉が散らないようにスプレーフィキサチフ(定着スプレー)をかけてください。
  アクリル絵の具
耐水性の絵の具です。
リキテックスは艶があり、アクリルガッシュは艶がなくマットです。ポスターカラーは水に溶けるので注意してください。
 

水性色鉛筆
色鉛筆で描いた後、水に濡らした筆でなぞると、線がじわ~と溶けていきます。
水を使う場合、紙がボコボコになるので、水彩紙専用のイラストボードやスケッチブックを使用してください。
  色鉛筆とカラーインク
線をにじまさないため、普通の色鉛筆を使用します。
紙の上にたっぷり水を置いて、カラーインクのついた筆でちょんちょんと触ると、ふわぁ~とした優しい感じになります。
 

水彩紙
水を多く含む絵を描くときは、下の画像にあるような水彩紙をオススメします。
横がボンドで止めてあるので、一枚一枚バラバラになりません。
絵を描いて乾かすと、このスケッチブックはピ~ンと元のまっすぐな紙に戻ります。その後、絵を描いた紙だけを剥がすことができます。
  ※水彩紙の表面
水彩紙はこのように表面がボコボコしています。
種類によってボコボコ感が違いますので、自分にあった紙を見つけてください。
 

PM PAD
私がパステルの絵を描く時に使用するスケッチブックです。
人によって好みが違いますので、色々な紙を試してみてください。
   
   
 

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