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イラストの描き方講座

②Pixiaを使ってみる!

さて、最初にアナログの画材を紹介しましたが、今ではパソコンも画材の一つとなりました。インターネットで検索すると無料のペイントソフトがたくさん見つかります(参照:リンク集)。
試しにPixiaを使ってみましょう!
※ここではWindows、Pixia version 5を使用して解説します。

絵を描くように気楽に触ってみましょう!

今回はこのキャラクターをPixiaで作成します。
※本講座②では、実際に操作を行いながら、使い方を学べるよう
実習用素材を用意しています。ダウンロードしてお使いください。

<線画を用意する>
手描きのイラストにペン入れし、スキャナーで読み込み、パソコンで色を塗っていきます。使用するペンは文房具屋さんで売っている普通のペンで構いません。
キャラクターは、線の太さでも印象がかわるので、色々な太さのペンを揃えるといいです。耐水性のものは、水に濡れても線がにじまないので、オススメです。

鉛筆などで描いた線画を整え、ペン入れします。

<スキャニング・色調補正>
スキャナーで取り込む時、線画は解像度を400dpi以上にするときれいに取り込めます。
上部メニューの[ファイル]→[開く]を選択し、スキャナーで取り込んだ画像を開き、[画像]→[色調補正]で開いた[ウィンドウ]内に表示された線の白い小さな四角の部分を動かしていくとコントラストがはっきりしていきます。イラストのバックを白く、線を黒くしてみてください。

>>> 実習用素材のダウンロード

<色を塗る>
上部メニューの[領域]→[領域外の表示]→[暗く]を選択します。

  <新規レイヤーの作成>
上部メニューの[表示]→[レイヤパネル]を選択します。
レイヤパネルにある[+]マークをクリックすると新しいレイヤーが上に作られます。

<領域アイコン>
線画がある「レイヤ0」をクリックし、赤い矢印のアイコンの[領域]→[閉領域]を選び、[シフトキー]を押しながら同じ色で塗りたい部分をクリックします。
  <カラーパネル>
「レイヤ1」を選択してから、青い矢印の[T]をクリックしてください。
[T]に赤い斜線が入ると、「レイヤ1」に色を塗ることができるようになります。赤い矢印の部分をクリックすると塗りたい色が選べます。
 

<塗りつぶし>
「レイヤ1」をクリックし、上部メニューの[描画]→[塗りつぶし]を選択すると色を塗ることができます。
赤い矢印の「レイヤ1」に色が塗られていることを確認してください。
同じことを繰り返して、色を塗っていってください。
領域を選択する時は、「レイヤ0」をクリック、色を塗る時は「レイヤ1」をクリックすることを忘れないでください。

<領域の解除>
領域が選択されている場合、色が分かりにくいため、赤い矢印のアイコンをクリックし、時々領域を解除して色を確認します。
  <元に戻す>
色を塗って行く段階で失敗しても、上部メニューの[編集]→[元に戻す]を選択すると前の段階に戻れるので、心配せずにガンガン色を塗っていきましょう!
 
<バックを選択する>
線画がある「レイヤ0」をクリックし、バックを選択してください。
  <白色を選択する>
赤い矢印のカラーパネルから白色を選択してください。
 

<バックに白色を塗る>
「レイヤ1」が選択されているのを確認してから、上部メニューの[描画]→[塗りつぶし]を選択し、白色を塗ってください。

<保存する>
上部メニューの[ファイル]→[名前をつけて保存]を選択します。
Pixia形式で保存してください。
※JPEG形式で保存するとレイヤーが統合され、消えてしまうので注意してください。

<レイヤーを見えなくする>
赤い矢印の部分をクリックすると、そのレイヤーが見えなくなります。
「レイヤー0」の線画を見えなくしてみましょう。
  <背景色>
赤い矢印の部分に背景色が示されています。
ここをクリックすると[ウィンドウ]が開きます。
 

<背景色を変える>
色を選んでから[OK]ボタンを押してください。すると、線の色が変わります。

<目に光を入れる>
赤い矢印のアイコンをクリックするとフリーハンドで絵が描けるようになります。緑の矢印の箇所では色の彩度を選ぶことができます。青い矢印の箇所ではブラシの太さを変えることができます。
[フリーハンド]をクリックし、色を選び、ブラシの太さを決定して、目の中に点を入れてみましょう。

完成
できあがりました!

このPixiaというソフトはまだまだいろんな使い方がありますので、色々と試して使ってみてください。
Pixiaの良い所は、プロが使用するPhotoshopと機能が似ているところです。
将来プロを目指す方にオススメです。

注意:本講座②で提供している実習用素材の著作権は小川アリカ氏にあります。

 

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