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  3. だれでも作れるポストカード講座 ①②③はがきの規格と設定について
 
     

だれでも作れるポストカード講座

ポストカードには、1枚の絵として飾る、メッセージを添えて気持ちを伝えるなど、様々な用途があります。たくさんの方に利用していただけるようなポストカードをデザインし、多キャラ箱にアップロードしてください。

多キャラ箱に登録するファイルは、ポストカードのデザイン面のみとなりますので、ここではデザイン面の制作方法について説明していきます。

 

①はがきの規格

はがきには、郵便約款で定められた規格で作られる「郵政はがき」と企業や個人が私的に作る「私製はがき」があります。
ちなみに、私製はがきを作る場合、宛名面の上部に「郵便はがき」や「POST CARD」と記載する必要がありますので注意してください(記載が無いと第一種郵便物の料金82円以上が適用されてしまいます)。

一般的なはがきのサイズは100 mm×148mmなので、多キャラ箱に登録するポストカードもこのサイズで制作します。

 

②カラーモード

イラストの描き方講座の印刷用データの作り方でも説明されているように、印刷用データを作る際は、カラーモードに注意しなければなりません。

テレビやパソコンの画面は、光の三原色であるRGB(Red、Green、Blue)の3色で表現され、印刷物はCMYK(Cyan、Magenta、Yellow、Key Plate)の4色で表現されています。

つまり、4色の印刷用データを作る場合、CMYKに対応したアプリケーションソフトウェア(以下、ソフトと略)が必要となります。
例えば、基礎編のイラストの描き方講座で紹介したPixiaはRGBには対応していますが、CMYKには対応していません。あなたが使用しているソフトの特長を確認してください。

ここではAdobe Illustrator CS5を用いて、解説します。
※Photoshopを使用する場合は、イラストの描き方講座の印刷用データの作り方を参照してください。

 

③初期設定

デザインを始める前に仕上がりサイズを設定します。
※仕上がりサイズを未設定のままデザインを始め、完成後にサイズを変更しようとすると縦横比が合わなくなってしまいます。

[ファイル]→[新規]から新規ドキュメントの設定画面を呼び出し、サイズを[100 mm×148mm]に設定します(横向きの場合は148 mm×100mm)。
次に、カラーモードを[CMYK]、ラスタライズ効果を[300ppi]にします。
これで初期設定は完了です。

 

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